住まいの雑学
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2013年8月31日 (土)

冬にトマトの栽培? プランターで育てられる珍しい秋冬野菜

カラフルな『スイスチャード』は冬の食卓を鮮やかに彩ってくれる(写真提供:Yu-Rinのプランター菜園ぶろぐ)
写真提供:Yu-Rinのプランター菜園ぶろぐ

8月31日は、その語呂合わせから、全国青果物商業協同組合連合会をはじめとした9団体が『野菜の日』として制定している。

明日には9月を迎えようとしているが、家庭菜園をしている人の中には、夏野菜の収穫が終わり、これから秋冬野菜を植えようと考えている方も多いのではないだろうか。そこで今回は、この秋冬に育てたい、おすすめの野菜をご紹介する。ナビゲートしていただくのは、自身も数々の家庭菜園をこなし、その様子をブログ記事にアップしている人気ブロガーYu-Rinさん。運営するブログ『Yu-Rinのプランター菜園ぶろぐ』は、育て方のレクチャーから成長の記録までを詳細に記し、まさに家庭菜園の教科書的な濃い内容になっている。

まずは、秋冬に育てられる野菜の中で、初心者にもおすすめのものを聞いてみた。なかでも今回は珍しい野菜に絞ってご紹介いただいた。

「一番のおすすめは冬トマトです。トマトは夏が旬ですが、寒い中で栽培すると長い時間をかけて成熟するため、うま味が凝縮し、糖度も非常に高いトマトになります。そのほかスイスチャードという野菜があります。カラフルなほうれん草と考えていただければおおむね間違いではありません。赤、白、黄色など彩りがきれいなので、さっと茹でておひたしにすると食卓が明るくなりますよ」

なるほど。冬にトマトとは意外だ。
ちなみに秋冬野菜の栽培で、注意する点はあるのだろうか?

「まず1つ目は『水やり』です。秋冬は水分の蒸発がかなり遅くなります。ついつい水をやりすぎ、根を腐らせてしまうのがよく初心者がやってしまう失敗です。2つ目は『種蒔きのタイミング』。時期が悪いと、トウ立ちしたり、寒さに耐えられる状態にまで育たずに枯れてしまうなどのトラブルがおきやすくなります。最後は『防寒』です。真冬、特に寒さに弱い野菜の場合はしっかり防寒してやることが、みずみずしい野菜を収穫するためのポイントです」

寒くなるこれからの季節も、まだまだ野菜の栽培が楽しめそうだ。種蒔きから収穫まで丁寧に育て方が載せられているので、詳しくはYu-Rinさんのブログを参照してみて。

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